勝山市議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第4号12月15日)
民主主義の根幹である参政権・請 願権を守る為の陳情 第26 議案第42号 令和4年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 第27 議案第43号 令和4年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 第28 議案第44号 令和4年度勝山市水道事業会計補正予算(第4号) 第29 議案第45号 令和4年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号) 第30 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
民主主義の根幹である参政権・請 願権を守る為の陳情 第26 議案第42号 令和4年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 第27 議案第43号 令和4年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 第28 議案第44号 令和4年度勝山市水道事業会計補正予算(第4号) 第29 議案第45号 令和4年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号) 第30 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
議案第56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第21 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第22 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例の制定について 第23 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第24 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第25 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第26 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
予防接種健康被害調査会条例の制定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第61号 │就学支援委員会条例の制定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第62号 │上下水道料金制度審議会条例
議案第56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第22 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第23 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例の制定について 第24 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第25 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第26 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第27 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
6月の委員会において、委員方から出された意見を参考に検討された経過措置の期間や周知方法についての説明もあり、委員からは上下水道料金の請求方法について、その詳細を確認する意見がありました。 採決の結果、これら3つの議案を、全会一致で可決することに決しました。
上下水道料金の請求方法の変更について、現在の上水道料金2ヶ月分と下水道使用料2ヶ月分を隔月交互に請求する方式を、上下水道料金1ヶ月分を毎月同時に請求する方式に変更したいとの説明がありました。
今しばらくは、現在進めております徹底した感染症対策が必要となりますので、今の感染症対策に加え、市民の皆様の利便性向上を図るとともに窓口の混雑緩和を目的にマイナンバーカードを利用し、住民票、戸籍、印鑑証明等のコンビニ交付サービスの導入、これにつきましてもタスクフォースでのアイデアになりますが、自宅で手続きが可能となる各種証明書等のオンライン申請システムの導入、そして上下水道料金のコンビニ収納や現金の受
また、市税等の自主財源を確保するための方策としまして、市税、上下水道料金のコンビニ収納、スマートフォンアプリを利用しました電子マネー収納などの納付手段を拡充したほか、ふるさと納税制度の活用や未利用地等の積極的な売却を実施いたしました。 さらに、市民負担の公平性の観点から、受益と負担の適正化としまして、消費税率改正に伴います公共施設等の使用料・手数料の改定などを実施しております。
また,LINE Payにつきましては,本市では市税や国民健康保険税,介護保険料,上下水道料金,各種施設利用料などの収納業務において利用しております。 これら業務につきましては,国の調査が完了し,安全性が確認されるまでの間,慎重な対応が必要であると判断し,4月2日付でLINE Payの利用を停止する方針を決め,順次利用を停止いたしました。
コロナ禍の暮らしの支援として、私も一般質問で求めたとおり、上下水道料金の値上げをさらに先延ばししたことは評価いたします。 ところが、生活困窮者への支援は十分とは言えません。昨年1年間で全国で自殺者が増えたことが報道でも取り上げられていましたが、敦賀市でも自ら命を絶たれた方が昨年18名もおられ、ここ数年の中で最も多く、中でも働き盛りの男性が多かったとのこと。
一方、中小企業者事業継続支援給付金、こういったものや上下水道料金改定時期延期に伴います所要額、こういったものにつきまして、予算計上時において特に多額の一般財源が見込まれ、今後の財政運営、こちらのほうに影響を及ぼす可能性があるものにつきましては、原則、臨時会や定例会にて予算案を審議いただいております。
次に、上下水道料金改定の再延期について申し上げます。 上下水道料金につきましては、昨年の6月定例会にて議決をいただき、料金改定を6か月延期し本年4月から行うこととしておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況が今後も予断を許さない状況の中、市民の皆様の負担軽減を図るため、料金改定をさらに6か月延期し、本年10月から改定することといたしました。
現在、導入を予定しておりますのは、コンビニエンスストアでの納付が可能な町税及び上下水道料金で、送られてきた納付書を基に、御自宅にいながら御自身のスマホアプリを使い納付していただけるものでございます。 いずれにいたしましても、このようなことを契機に、今後とも住民サービスの向上及び事務の効率化に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
また、令和元年度は10月から消費税が10%に増税され、市民の暮らしが大変になる中、消費税2%増税分として市立敦賀病院で538万4118円、上下水道料金で971万6030円の市民負担が増えました。 政府は、消費税増税に伴い、低所得者、子育て世帯に与える影響を軽減するためとして子育て世帯等負担軽減プレミアム付商品券を発行しましたが、これは一時的なものにすぎません。
その内容といたしましては、市税、国民健康保険税、市営住宅使用料、上下水道料金、保育料、介護保険料、後期高齢者医療保険料の7項目につきまして、総合的な徴収体制の強化を図るため、それぞれの滞納状況の確認や滞納処分の具体的な方策等について検討をしてまいりました。
先の6月議会の一般質問でもお答えいたしましたが、新型コロナウィルス感染症の影響により、公共料金の支払いが困難な事情がある者に対しては、その置かれた状況に配慮し、支払いの猶予等、迅速かつ柔軟に対応するよう国から要請があり、本市においては、上下水道料金、簡易水道料金、農業集落排水事業料金、公共下水道事業受益者負担金の猶予措置を実施してまいりました。
次に上下水道料金の減免策についてです。 感染予防に効果のある洗濯、掃除、手洗い、うがいをきれいな水を安心して使っていただくこと。 また家計の負担軽減のためには簡易水道、上水道、農業集落排水、下水道の料金の軽減が必要です。 七つ目の質問、上下水道料金の減免策を検討しないか、の質問に答弁を求めます。 次に、一律10万円の特別定額給付金についてです。
また、上下水道料金につきましては、老朽化する施設の更新等に係る財源確保のため本年10月から改定することとしておりましたが、現在の状況に鑑み、料金改定を6か月間延期し、令和3年4月から行うことといたします。このため、今議会に条例改正案を提出するとともに、延期に伴う料金減収分を一般会計から補填するための繰出金を今回の補正予算に計上いたしました。 新たな地域経済対策について申し上げます。
上下水道料金の減免制度です。 3月議会に水道料金を20%値上げる条例改定案が出されました。今まで基本料金水量である10立米の水を使っていた世帯の水道料金が800円だったんですけれども、200円値上げして1000円になります。20立米ですと1650円が2020円になります。